2011年 12月 24日
34丁目の奇跡
a0051297_9172494.jpgテレビ東京・午後のロードショーのクリスマス・シネマ・スペシャル「34丁目の奇跡」(12/22) ,新聞の番組表にマルつけて忘れずに観たことは観たのだが,つい静止画を取り損ねたので,Amazon で DVD を注文した.

改めて DVD で狙う場面は,サンタクロース爺さんが挑発にのせられて男にステッキを振るったことを「自分の名前を汚した」と嘆く場面.そんなものが何故必要かというと,Sneddon の inalienable possession: intrinsic to or part of the possessor がらみ.「名前」は intrinsic to or part of the possessor なのかどうなのか,今後の話はそっちの方に伸びることになる.

全体と部分 / inalienable possession の話をするとき,日本人相手なら波平氏だが,外国人が相手ならサンタクロースのお出ましを願う.今気がついたこれ,ばっちりの人選かも.なお蛇足:インドネシア語の「サンタクロース」は,オランダ語 Sinterklaas (聖ニコラス) が入って Sinterklas である.

Sneddon ファイル,この「34丁目の奇跡」 で12頁になった.[Sg]

a0051297_1542552.jpgDVDが届いたので早速チェックしてみると,この「私は自分の名前を汚した」の場面,ternyata 英語字幕は I disgraced myself. だった.やれやれ.これでは,日本人が「自分の名前」と myself をアイデンティファイしているというだけのこと.全く思惑が外れた.[12/26]



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by sanggarnote | 2011-12-24 09:16 | 文法


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