日本語小説については,「その page transition への対処法」で書いた「目線を1から2へ移した後,次頁へ進むのボタン3を推す」読書法で,海野十三訳の「透明人間」や「まだらのひも」などを読み,これでいけるという自信がついた.
英語小説についてはまだこれからだが,なにせこちらは外国語.母語の場合と違って,その頁末(右下隅)まで読んで次頁の頭(左上隅)に出るだろう単語の予想を立てるのに苦労しそうである."His voice dropped to a" の後に何が続く? ternyata "whisper." だった.本はなんども読みかじっている Master of the Game.
マンガについては,試しに読んでみるくらいなのでこの Voyage での page transition について他の端末と比較してコメントできる立場にないが,高解像度・ハイコントラストのお陰で期待以上のマンガ端末になっているのではないかと思う.[Sg]
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