2007年 07月 20日
suara neraka
昨夜のテレビ,奇跡体験!アンビリバボー「戦慄怪奇現象ひん発の山」遭難続出!!ヘリも墜落死招く地獄の声の謎…恐怖の山に決死の潜入衝撃の真相…暴かれた“声”正体」は,北スマトラ Brastagi から登る Sibayak 山の話で,なかなか面白かった.

これを見た後,グーグルで Sibayak のことをいろいろ調べて勉強したが,番組でキーワードにしていた「地獄の声」suara neraka(正体は,この火山の硫黄ガスを含む水蒸気の噴出口から出るパワフルな低周波音らしい)は,残念ながら検索の網にかからなかった.

インドネシアと同じく火山国である日本の山には,有毒ガスを噴出し空を飛ぶ鳥や近づく獣を殺す「地獄谷」lembah neraka はあちこちにあると思うが (私の経験では箱根・大湧谷,栗駒山・地獄谷など),超低周波音で「戦慄怪奇現象」を引きおこす「地獄の声」スポットは,もしかしたらあまりないのかもしれない.

なお,この検索中にこんなサイトがひっかかった.

超摩訶不思議Xファイル
http://2.csx.jp/~smx/mainmystery.html
FILE133: 地獄の声が聞こえる (2006/04/19)
http://2.csx.jp/~smx/file133.html

このサイトの「UMA/未確認動物」の部で FILE096「オラン・イカン」に遭遇,これは初めて知った.「オラン・ペンデク」は見当たらなかった.

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以下は「中庭02」から Orang Pendek.

Orang Pendek(オラン・ペンデク)

ついでに,スマトラの密林深く潜む Orang Pendek(背が低い人)の話。

ヒマラヤの雪男イエティ,中国の野人イエレン,北米のビッグフットなどはどうやら体がごつそうだが,このスマトラで目撃・報告されているOrang Pendek は「背が低い,チビ」なのが特徴らしい。

この Orang Pendek の存在を私が知ったのは,題名に惹かれて求めた香山滋の『オラン・ペンデクの復讐』(教養文庫 1977年) を読んで。

この香山滋の一連の小説の影響で「オラン・ペンデク」の表記が定着しているらしく,ウェブ上でこのインドネシアの未確認生物 Orang Pendek 情報(日本語)を求める場合は「ペンデク」で検索する必要がある。

例えば「ペンデック」の検索ではダメ。

「ペンデック」では,よろずインドネシア掲示板の「この話題になると チナやコーリアが結構大きいのに同じ地域の日本人はナンでそんなにペンデックなの? などと訊ねられ意外に感じることがあります。改めて聞いてみると,インドネシア人は日本人のことを自分達よりチビと思っているふしがあり甚だ不愉快です。とくにペンデックという言い方はずばり我が寸詰リを指摘されている気がして(笑)」(日本人はペンデック? Time 01/12/17 07:04:25)などが網にかかるものの,未確認生物方面の情報は全然ヒットしない。[Sg 8.14.02]

by sanggarnote | 2007-07-20 11:41 | 事情


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