2008年 06月 07日
発音と語順
『インドネシア語の基礎』の最初の練習問題は次.

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#1:「アイオ」の音は簡単,カタカナを読めばいい.ただアは「前寄りのア,鮭 syake のア」だと説明している.tiga - wanita (3人の女性) のところで wanita tiga と読む者も出るが,「ここではまだそんな語順をひっくり返すような難しいことはさせない,そのまま読めばいいのだ」と注意する.ini Solo は「これはソロの町」.

a0051297_955894.jpg#2: 円唇のウ,これは練習しなければならない.ササキ式かな表記では小さな「ゥ,ュ」を加えて表す.ふつうの日本語の中では「ガルーダ(航空)」Garuda のように長音符をつけて表すことがある.「ボ・ブゥー, チョ・チュー」という風に練習するとよい.bu, cu の音を楽に出せるようになる.画像は"Aku Tak Tahan Lagi" を歌う Diana Nasution,その「ディリクゥ」の U の口元である.ibu - guru は「先生のお母さん」の他に「女の先生」のこともある.

#3:中間母音の e. これも練習する必要がある.ササキ式かな表記ではア段のカナの上に手書きの breve (短音記号) をつけて表している.

#4: 日本語のエで問題ない.現行インドネシア語表記法では,この二つの e は書き分けない.心覚えの記号を加えるとしたら,このエの e に,左下がりのアクセント符号をつけておく.中間母音より,こちらの方が少ない.



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by sanggarnote | 2008-06-07 07:56 | 『基礎』


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