2010年 04月 27日 ( 3 )

2010年 04月 27日
Gunung Galunggung 1982
R先生@ブルネイから,こんな体験記をお寄せ頂きました.

1982年の西ジャワ Gunung Galunggung の噴火はまさに私がバンドン滞在を始めた直後の4月に経験しました。噴火は3月に始まっていたと記憶しています。毎朝8時頃に起床していましたが,ある朝,同じ時刻に目を覚ましても周囲は闇の中で,その日はとうとう終日太陽を目にしませんでした。上空の火山灰が地上に降り切って,夜の7時過ぎになってようやく月明かりが目に入りました。月がとても眩しかった記憶があります。

結局、その日から翌日までの24時間,闇でしたから地上の気温はどんどん下がる一方で,周りの皆が重ね着をしていました。寒さがこれほど恐ろしく感じられたことはありません。それから数週間,火山灰が道路に積もり,洗濯物を外に干すことができず,室内で乾かしても特有の水の匂いが服に染みついていました。ベッドの上も窓から舞い込む火山灰でざらざらでした。噴火は毎月1回,半年近く続いたと思います。そのときに,lahar(溶岩)という語も覚えました。

Gunung Galunggung はバンドンから東に 200km,ジャカルタからは 400km です。

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by sanggarnote | 2010-04-27 13:41 | 事情
2010年 04月 27日
イントネーションの研究
a0051297_1342612.jpgチェコの作曲家ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」を取り上げた今朝の「名曲探偵アマデウス」(BS103) から.左は子供の「ママを呼んできて」という発話の抑揚,右はチフスで若くして亡くなったお嬢さんの最期の言葉.画家なら絵を描く.作曲家なら五線譜を使って不思議ではない.私に音楽の才がなくて,こういう分析がインドネシア語について出来ないのは残念である.
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by sanggarnote | 2010-04-27 13:04 | 文法
2010年 04月 27日
komodo
a0051297_12185464.jpg昨夜のプレミアム8「島は命のワンダーランド --- コモドドラゴン・メガネザル」(BS 103) を見た.コモド篇の方には,巣穴を掘るメス,樹上で生活する子コモド,メスを争って闘うオス,猪を執拗に追うコモド,痩せて肋骨の浮き出たコモド,コモド村の高床家屋(夜間は山羊も家に上げる)などの場面があった.

ここ http://www.nhk.or.jp/wildlife/program/p034.html に,猪に噛みつくコモドの写真がある.

画像右は「ハーフタイム」のオスコモド.こんな格好になって一時休戦,上がりすぎた体温を下げる.
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by sanggarnote | 2010-04-27 12:12 | 動植物