左から: 『インドネシア語通信 1994』 (A4版, 72頁),『インドネシア語通信 Sanggar Bahasa Indonesia 1995』 (B5版,63頁).両書ともインドネシア語彙研究会編.Sg というパラフは,学生・卒業生が執筆者に加わっていたこの複数執筆者の時代の名残りである.
『インドネシア語の中庭 Sanggar Bahasa Indonesia 1994- 1999』 (B5版,575頁),『インドネシア語の中庭 2000- 2001』 (A5版,205頁).こちらは佐々木重次編.
今準備中の『インドネシア語の中庭 I 』 (A5版,123頁)は,これら先行の4冊に Capita Selecta 第一弾として加わるということになる.
印刷になったものは,実はもう一冊あったのを忘れていた.すなわち,Sanggar Bahasa Indonesia 1997 (東京外国語大学語学教育協議会) である.これで上の「先行の4冊」は「先行の5冊」とするのが正しい,ということになる.