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2019年 05月 14日
再録: KKM ver1.1(最新インドネシア語小辞典 ver1.1)
辞書の広告には,よく収録語数はいくつなどとある。そこで,収録データの質こそ誇れ,語数を誇るつもりはないという方針のこの小辞典ではあるが,昨年度の第1版で基語と派生語を数えてみた。結果は,基語8432,派生語5602,計14034だった。今年の第1.1版は,基語と派生語を合わせておそらく1万8000語くらいだろうと思う。 [Sg 2003.2.28]

上のように『最新インドネシア語小辞典』ver1.1 の「まえがき」に書いたが,出来上がった ver1.1 で数えてみたら(数えたのは npsasaki),基語1万80,派生語7045,計1万7125だった。つまり「おそらく1万8000語くらいだろう」と書いたのより,ternyata 少々下回ったというわけである。

市販の辞書は,大学書林の『現代インドネシア語辞典』(末永・関・トルセノ編,第1刷 昭和52年)が「見出し語約8,000,派生語約7,800,計約16,000」(はしがき) と言っているから,まあこの辞書と同程度の語数を含む『最新インドネシア語小辞典』ver1.1 であるということになる。

昔,出版社から『6000語』を出さないかと言われたとき,私が好きなのは文法構造で辞書をやるタイプでないと断ったことがあるが,結局のところ『6000語』以上の KKM が出来ている。つまり,先行の辞書を訳したりするのではなく,実際に読んだテキストからデータを拾ってそれを整理するという自分に合ったやり方でやれば辞書も結構やれるのだ,と自己評価を修正しているところである。[Sg 4.5.03]

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by sanggarnote | 2019-05-14 21:11 | 辞書


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