kelihatan, kedengaran には,被害の「人に見られる・聞かれる」といわゆる自発の「見える・聞こえる」の両方がある.
左は「人に見られる・聞かれる」のためのイラスト.円の外の mata, telinga は,勿論「他人の目・他人の耳」である.右は「(光が)見える・(音が)聞こえる」のためのイラスト.円の中の扇形は,我らが視覚・聴覚センサーである目・耳.円の外のジグザグは雷のつもり.
アンカーマークを導入してしまった手前
http://sanggar.exblog.jp/6835823/,「見られる・聞かれる」の方には円の中にそのマークを置いたが,「見える・聞こえる」の方,これで(このイラストで)充分じゃないかというような気もして,使っていない.理屈から言って,アンカーマークは雷のところに付くのだろうとは思うのだが.[Sg]
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